
波切コミュニティセンター大王埼は沢山の海産物のお店がひしめいています。その数なんと20件以上。
この道を歩くだけで、海産物専門の大規模なショッピングモールに相当する件数が揃っています。
お土産店も入れたらかなりの数です。お買い物と観光の両方が楽しめる場所でもあります。 ちょっと歩くだけで沢山のお店が有り、しかも沢山の映画ロケが行われた現場の中にありますので、街中で映画の風情を味わいながら、買い物が楽しめます。 お店で買ったら、なんとそのお店が有名な映画に出ていたお店だなんて事も良く有ります。 映画の風情を楽しみながら買い物も出来るそんな通りなのです。
実は、大王埼は貝と魚と海藻の名産地。 古くは、飛鳥時代の木簡にも記されているほど古来より美味しいものの産地でした。 古くから伊勢神宮の荘園があり、船越御薗(現在の船越)、榊御薗(波切と船越に跨る)、安瀬御薗(畔名)などがありました。 このほか、三昧院領、青蓮院門跡領(波切)などがありました。
当地の魚介類は鮮度がよく、鮮度の良い内に干すので、非常に美味しいと言われています。 お店で買った後の美味しさを保つコツですが、帰ったらすぐに冷凍庫にて凍結保存すると良いそうです。 干し終わった後とはいえ、何もせずとも味が変化してしまいます。 そこで、凍結保存する事により、美味しさを保つわけです。また、完全に乾ききった状態で無いので、夏場はお店から直接自宅にお送りするサービスが味を保ちやすく便利です。
また小さな貝殻や様々なおみやげ物も小学生から若い世代に大人気。 ウィンドウショッピングもお子様連れでお楽しみください。
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| 観光協会加盟店名 | 電話番号 | 詳細案内 |
| かねや田中弥太郎商店 | 0599-72-0135 | ご案内 |
| 大海真珠店 | 0599-72-0092 | ご案内 |
| 東洋一 | 0599-72-0531 | ご案内 |
| 松太商店 | 0599-72-0048 | ご案内 |
| マル新商店 | 0599-72-0943 | ご案内 |
| やまよし | 0599-72-1597 | ご案内 |
| 魚武 | 0599-72-0734 | ご案内 |
| 十次郎 | 0599-72-1581 | ご案内 |
| 西角商店 | 0599-72-1727 | ご案内 |
| まるい干物店 | 0599-72-0615 | ご案内 |
| 紋平屋商店 | 0599-72-0818 | ご案内 |
| 六王店 | 0599-72-0816 | ご案内 |
| 魚徳商店 | 0599-72-0066 | |
| (有)久政 | 0599-72-4141 | |
| 松井鮮魚 | 0599-72-0219 | |
| まるてん | 0599-72-4633 | |
| (有)カネ角商店 | 0599-72-0509 | |
| 田利商店 | 0599-72-0662 | |
| (有)松儀 | 0599-72-0153 |

灯台通りは、通りとしては国内でも珍しい真珠通り。
真珠を扱っている店だけでも20件近く、真珠も販売している宿泊施設を入れるとなんと、真珠を買えるお店がなんと30〜40件にもなります。国内外でも、これほど真珠を買えるお店が集まっている通りは他に例が少ないと言えます。しかもあまりの安さに、「贋物では?」と疑う人も出てしまうほど安い真珠が揃っています。 でも、みんな本真珠。
大半が、養殖業若しくは、宝飾業者の製造元販売ですから中間マージンが極めて少なく、良い製品が安い価格で提供できてしまうわけです。品質の良さが受け、東京などにも店を構える店舗もあり、優れた真珠が集まる場所でもあります。また、
伊勢志摩で名のあるお店は、実はこの通りから始まったお店もあります。 様々な真珠のジュエリーも作っていますのでぜひご相談ください。
| 観光協会加盟店名 | 電話番号 | 詳細案内 |
| 真珠専門店伊光 | 0599-72-0018 |
|
| 大海真珠店 | 0599-72-0092 |
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| 東洋一 | 0599-72-0531 |
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| (株)ミヤザキ真珠店 | 0599-72-0543 |
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| ヨコタ真珠 | 0599-72-5837 |
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| 真珠の店あらふら丸 | 0599-72-3947 |
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| 紋平屋商店・おがわ真珠 | 0599-72-0818 |
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| 田中真珠 | 0599-72-0476 |
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| マル光パール | 0599-72-1320 |
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| (有)やまきち真珠 | 0599-72-0046 |
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| (株)真珠の店龍宮 | 0599-72-0444 |
実は、真珠産業は古来、この場所から始まったといっても過言ではありません。
奈良時代、志摩の海人は名錐(現在の大王町波切)と国崎が主で、国崎は主に伊勢神宮の熨斗鮑を、名錐は身を剥き、丸ごと干した鮑を出荷していました。
万葉の時代の、平城京の人たちから見た、伊勢の海人は奈良の都へ食材を出荷したこの地(志摩国・名錐郷付近)の海人を指し、また奈良の万葉文化会館などにも、志摩の鮑として、この地から送られた鮑の形のまま展示されています。 万葉集には以下の歌があります。 「伊勢の海の海人の島津が鮑玉採りて後もか恋の繁けむ」(島津は当時の志摩の海の事です。) 当時は、鮑の中に入り込んだ砂が真珠層を巻いて玉になった物を白珠、真珠と呼び、珍重していたようです。
古くからの神様を多く祭っている波切神社には真珠の神様である「豊玉彦」が祭られています。古くは四つの宮と呼ばれ、周囲の神様を習合し、波切神社が建立されたのですが、その中に、豊玉彦の信仰が有ったわけです。
伊勢志摩の真珠産業は万葉の時代から延々と続き、今に至っています。 古代から近代にかけて天然真珠の産地として名をはせ、近代においては伊勢志摩において、景勝地として名をはせたが故に大王埼周辺に真珠製品を多く扱う店が集まったのは言うまでもありません。 この為、他の地域には例を見ないほど、真珠に関して見る目が良い人が揃っているので、安心して良い真珠を安く購入できる小道といえます。
近代における真珠産業もこの天然真珠から始まっています。 大正時代には巨大な天然真珠を産しており、大正3年(1914年)に開かれた大正博覧会に大王埼産の天然真珠が出品されています。 大きさは、長径24cm、短径19cm、重さ17gで、国内最大の物といわれています。 鮑の種類は特定できませんが、鮑の中でも最大級の「メガイ鮑」(学術名にギガンティアという巨大を意味する言葉が使われています)では無いかと思われます。
真珠は一見、一般の方には種類がわかりにくいところがあるのです。
そこで、まず先にこの灯台通りのお店と伊勢の商工会議所が立ち上がり、分かりやすい表示をする事により、お客様が安心して真珠を買える様にしました。
この適正化は、この後、伊勢志摩全体に広がっていったわけです。 ここでは、適正販売を行っている事を証明するため、定期的に立ち入り検査を行うことにより、表示が適正に行われているかを調査します。
同時に、各店舗は、品物に対し、自負があるため、必然的に良い品物が集まってくるわけです。 国内には、電化製品、織物、陶器など品物が違えども、専門店が集まる通りには良い品物が集まると言われています。
真珠に関して、この通りはまさに、このようなお店が集まる専門店通りといえるわけです。 同時に、このような通りでは、種類やデザインも豊富なので、身につけられる方の個性に合った真珠を選べるわけです。 近年になってもこの品揃え、品質の良さが受け、著名人や芸能人などがお忍びで来られ買っていくようです。 芸能人がステージで真珠を着けていたらこの通りで買ったものかもしれませんね。
よりよい品物を正しく販売するからこそこの通りの真珠店は栄えてきました。観光地の真珠店は閉鎖する店が多いのですが、この通りのお店は閉鎖するお店がほとんどありません。閉鎖したお店は、老朽化により建て替えするにも建ぺい率が折り合わなく、建て替えができなかった所と、高齢化のためお店を続けることが困難になったお店のみです。
