
実は、大王崎灯台。ちょっと前まで燈台守と呼ばれる方が常駐していました。
現在、日本の灯台からは燈台守がほとんど居なくなってしまいました。
昔は、電灯などではなく、灯油ランプであったため、ランプに油を注いだり、曇ったガラスをふいたり、様々なお仕事が待っていました。
「喜びも悲しみも幾年月」の歌の中に「灯を点す」というセリフが出てきます。
文字通り灯油ランプで灯を点していたわけです。
今の燈台守のお仕事と言うと、機械の保守点検を循環して行っているそうです。
大王崎灯台は数多くの映画に登場しています。
小津安二郎監督の「浮草」をはじめ、最近では「小さき勇者たちガメラ」に至るまで多くの映画に登場しました。
映画撮影のしやすい灯台かもしれません。
一応、怪獣映画には出たのですが、今だこの灯台を壊した映画は作られていません。
怪獣映画と言えば、ゴジラの出身地がお隣の鳥羽市。ガメラが志摩市。
ちょっと意外な組み合わせです。
